雫石町議会 2019-09-20 09月20日-委員長報告・討論・採決-06号
◆9番(岩持清美君) 7ページに県支出金、県補助金の中で、教育費県補助金で県企業局クリーンエネルギー導入支援事業費補助金というのが減額になっていますが、これに対応したのが御所公民館の体育照明器具かなと見ましたが、どうしてこれが減額になったのでしょうか。 ○議長(前田隆雄君) 地域づくり推進課長。 ◎地域づくり推進課長(高橋賢秀君) お答えします。
◆9番(岩持清美君) 7ページに県支出金、県補助金の中で、教育費県補助金で県企業局クリーンエネルギー導入支援事業費補助金というのが減額になっていますが、これに対応したのが御所公民館の体育照明器具かなと見ましたが、どうしてこれが減額になったのでしょうか。 ○議長(前田隆雄君) 地域づくり推進課長。 ◎地域づくり推進課長(高橋賢秀君) お答えします。
当初、平成30年度の指定管理料の積算におきましては実績がないということから、類似施設ということで御所公民館の実績に基づきまして、収益事業、非収益事業というところで面積按分して積算したものを予算としてつけていただいて、年度協定という形で締結しております。
御所公民館の下水道工事につきましては、平成30年度におきましては、予算は計上されなかったのですけれども、平成31年度に引き続き要求してまいりたいと考えております。 ○議長(前田隆雄君) 6番。 ◆6番(杉澤敏明君) わかりました。特に予算とっているものについては、これは1カ月とも言えないので、早く発注して、1カ月でも早く住民に使えるようにしないと、何のために予算とっているかわからないのです。
次に、研修に参加する対象者の範囲についてですが、1回目の研修は株式会社日本能率協会マネジメントセンターの中堅社員を対象とし、6月に事前研修を行い、7月3日から5日までの2泊3日で学校跡地の活用をテーマとし、旧南畑小学校などを会場に体験研修が行われ、8月には御所公民館を会場に、今回実施した研修成果についての発表会が予定されております。
3年間で50名の指導者養成を目標としており、平成28年度までに33名の指導者を養成し、指導者の会も自主的に設立され、現在は雫石公民館、御明神公民館、御所公民館において毎週1回の体操指導を実施しております。平成29年度においても指導者養成を継続して行い、住民主体の通いの場として定着していくよう支援してまいります。
平成26年1月には、御所公民館におきましては第1回目の懇話会を開催し、移転新築計画の概要及びスケジュール等について説明を行いました。また、平成28年11月には、第2回目といたしまして、施設整備に関する経過報告と今後のスケジュール、さらに施設運営に関することなどの説明を行いました。
やはり御所公民館でということになりますと、どうしても鴬宿あるいは赤滝、矢用、桝沢、外桝沢の学区の方々の出席が思うようにいかないと、このように思います。 また、その対象校である学校をなぜこっちのほうに、別な会場に移したかという疑問もあるわけです。余り騒ぎたくない、そうやってというような気持ちもあったのではないですか。 ○議長(前田隆雄君) 教育長。
しかし、内容を見ますと、私も実はこの11月5日に御所公民館で開かれました3校の15人出席の方々のうちから聞きましたところ、課題はとにかく準備委員会のこの委員の選出だというような話を伺いました。その中で話し合ったのは、我々にだけ任せられても困ると。PTA会長とか、あるいは評議員から選ばれた代表者であったと思いますけれども、そういうことも話し合われた。
公民館が避難所といったけれども、御所公民館は水浸しで車が入っていけないというような状況、なぜだろうと。これは、大雨のために我々が思い知らされたこと。残念なことに災害復旧工事は、その被災した箇所だけで終わるというような国の施策なようでございますので、無理は言いませんけれども、やはりいい勉強したわけですから、あそこに立派な盛岡横手線という県道があり、その横断をしている管がみんな小さい。
これは、ことし役場庁舎、それから御所公民館に太陽光発電と蓄電池を整備しておりますが、それの入札残でございまして、役場が587万3,000円、それから御所公民館が836万9,000円の減ということになってございます。 ○議長(猿子恵久君) 4番。
1点目の豪雨災害の復旧についてのうち、矢櫃側や九十九沢川流域の農地等の復旧について、河川周辺農地の所有者と河川管理者との意見交換の場等を通じ、効果的な農地と河川の復旧につなげたいとしておりましたが、具体的にどのように取り組んできたのかについてですが、9月25日に御所公民館において農地、農業施設の復旧、復興に向けた説明会を開催して、越冬粗飼料購入助成、代替飼料購入費助成、まき直し、代作費助成、農地等小規模災害復旧事業
南畑小学校の入り口の県道崩壊、安庭小学校入り口の崩壊、片子沢の洪水、御所公民館の洪水、上野道路の崩壊などなどたくさんあります。また、水路の横断部分の水量と設計が不合、排水路がなくての水害等、数多くあります。災害箇所を復旧することは第一でありますが、根本的に何が原因であったか問題を考え、対策をしなければ災害はまた起きると思います。
ただ、場合によりましては、この間も御所公民館でお話ししたように極端に川も田んぼもどこがどうなっているかわからない状況に流れが変わっているとか、それから極端に川が迂回しているような場所については、それは迂回している部分をショートカットして直線で結ぶとか、そういった改良も含めた形での復旧もあり得る場合がございます。
次に、安心、安全全般における新たな事業でありますが、防災体制及び防災拠点施設の機能強化と防災備蓄の推進に取り組むため、役場庁舎と御所公民館への太陽光発電設備の整備について総額で9,958万2,000円、食糧費などの防災備蓄品整備に205万円、第1分団第2部の消防ポンプ自動車の更新に2,226万円、また町道の管理では、平成23年に策定した橋梁長寿命化修繕計画に基づき、道路利用が安全かつ安心して利用できるよう
また、電気自動車の充電設備は、来年度計画されている御所公民館と役場庁舎の太陽光発電設備にあわせて設置することが望ましく、少なくとも役場庁舎にはぜひ設置されるように提案いたします。将来訪れるであろう、公用車の大半が電気自動車になると私は思っておりますので、これに先手を打つことも、さらには町のPRになると確信いたしております。
最初に、地域公民館についてでありますが、町立の中央公民館、雫石公民館、御所公民館、御明神公民館、西山公民館とあります。建物の名称については、増進センターとか振興センターとかいろいろありますが、地区の公民館としてあります。そして、各行政区に地域公民館があります。一部自治体名称にしているところもあります。
◎町長(中屋敷十君) 補足すれば、例えば産振制度で造ったものが、御明神地区の地域振興センターなんかは、もう既に適化法適用になっておりますから、あそこは完全に御明神公民館といって表現は差し支えないのですけれども、ご承知のとおりで、補助事業のとおりで、まさに中央集権のご産物みたいなもので、適化法の適用になれば、まだ御所公民館とか、西山公民館とか、やはりあそこはあくまでも健康増進センターとか構造改善センター